市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
2点目として、本町においての調査事業は、第6次国土調査10か年計画に基づき、平成30年度より事業に着手しているわけでありますが、その箇所は圃場整備の完了している赤羽地区からでありました。 国土交通省では、過疎化、高齢化の進む山林部では、山の荒廃が進み、従来土地の境界として相互に承認されてきた目印がなくなったり、境界に関する記憶が失われてきているという現実があるとしています。
2点目として、本町においての調査事業は、第6次国土調査10か年計画に基づき、平成30年度より事業に着手しているわけでありますが、その箇所は圃場整備の完了している赤羽地区からでありました。 国土交通省では、過疎化、高齢化の進む山林部では、山の荒廃が進み、従来土地の境界として相互に承認されてきた目印がなくなったり、境界に関する記憶が失われてきているという現実があるとしています。
また、農業競争力強化農地整備事業負担金の内訳といたしましては、椎谷地区の土地改良事業追加による250万円及び芳賀町で実施しております芳賀北部第2地区の土地改良事業に、赤羽地区の一部が追加されたことに伴い、町負担分111万5,000円を計上させていただきました。 さらに、町土地改良区へも電気料不足分の一部を補助いたします。 12ページをご覧ください。
平成17年より使用開始した公共下水道事業は、多田羅及び赤羽地区まで延伸し、現在105.3ヘクタールで処理を行っています。 本会計の歳入合計は2億4,179万8,900円、歳出合計は1億8,412万6,737円で、執行率は96.7%となりました。 初めに、歳入について申し上げます。 1款は、77世帯分の受益者負担金。 2款は、下水道使用料などです。
赤羽地域の住民や、赤羽地区の市貝中学校に自転車通学する生徒の保護者、赤羽小学校に徒歩通学する児童の保護者の多くから強く要望があります町道赤羽・小山線の早期の道路改修整備を望んでおります。町道赤羽・小山線は、5-6年前に、JAはが野市貝ライスセンターの北側から東に100メートル区間、道路改良工事に伴い、歩道設置工事をして以来、道路整備がストップしております。
3期目は、懸案であった地籍調査を開始し、赤羽ふれあい館の新築、北部では芝ざくら公園の再整備と赤羽地区の下水道整備事業の完了など、精力的に仕事をされましたが、後半の2年間は新型コロナウイルス対策に翻弄をされました。しかし、その間にも、中央病院を誘致し、最少の予算で最大の効果を上げる様々な施策を実現してきた12年間であったと思います。
平成17年より供用開始した公共下水道事業は、多田羅及び赤羽地区まで延伸し、現在105.3ヘクタールで処理を行っているところでございます。 本会計の歳入合計は、2億6,871万7,064円、歳出合計は2億2,393万5,613円で、予算に対する執行率は95.2%であります。 それでは、歳入についてご説明申し上げます。 1款は、受益者負担金59世帯分でございます。
下水道インフラについては、昨年度で赤羽地区の管路整備が完了しておりますが、次に管路整備を予定している市塙・上根地区の整備スケジュールを伺います。 2点目として、未登記については、過去、町道整備において適切に処理されないまま放置されている箇所があるとされています。インフラ整備にも影響を与えることが予想されます。現在までの未登記処理の実施、実績を伺います。
今回につきましては、4経営体、北からいいますと北部、杉山地区で1人、あと赤羽地区で3名となっております。 今回、導入するものにつきましては、トラクター、ウイングハロー、乾燥機、田植機、トラクターが2台になります。あとコンバイン、このコンバインにつきましては自動運転がある程度できるものになっております。あとアースロータリーということで、4つの経営体で今言った機械を導入することとなっております。
こちら合わせて現在支援員17名となっておりまして、まず赤羽地区のサシバ未来館、こちらについては3クラブございますが、こちらにつきましては、8名の支援員が配置されております。 また、市塙地区、町の保健福祉センター、こちらにおける学童については2クラブございまして、こちらについても4名の配置をしております。
市貝町の公共下水道整備事業は、赤羽地区が本年度で完成する状況にあるとしていますが、進捗状況を伺います。 2点目として、上根地域を流域に持つ1級河川大川の下流沿岸で上根と多田羅境付近に水処理センターが設置されています。こうした地理的・地形的条件から、上根地区の管渠整備工事に伴う掘削深を比較的浅くすることが可能となるなど、施工条件が良好であると考えられます。
本市における多面的機能支払交付金の事業実施地区は、西沼地区、中地区、赤羽地区、清水地区の4組織であります。また、令和3年度から東大島地区で事業に取り組む予定であります。今後の取組については、引き続き実施地区を支援するとともに、新規地区の推進については市ホームページへの情報掲載や地域説明会等を開催し、内容を十分理解していただき、地域の状況も踏まえながら進めてまいりたいと考えております。
芳賀町については、先程教育長が話したとおり、当時、芳賀町の教育長と町とで協議をした中で、市貝町の居住の方は市貝町の学校で、ですから上赤羽地区なども祖母井というか、芳賀東小学校などに昔は行っていた経緯もございましたが、今上赤羽のお子さんについては全て赤羽小。
また、地籍調査につきましては、市貝町地籍調査事業基本計画に基づき、土地利用の高度化が見込まれる赤羽地区を優先に実施してまいりたいと考えています。 続きまして、第2点目の広報いちかいの刷新について申し上げます。
平成30年度より着手しました赤羽地区の第1調査区域につきましては、現在、3年目の工程を進めているところでございます。併せて、赤羽地区の第2調査区域につきましても1年目の工程に着手しております。 そこで、石井議員からこれまでの取組において問題点や課題点などがなかったかということでございますが、公図と現況が一致しない土地等の存在が挙げられ、関係機関と協議し、現在作業を進めているところでございます。
公共下水道につきましては、平成17年3月に48ヘクタールで供用開始し、現在は多田羅及び赤羽地区の97.6ヘクタールにおいて処理を行っているところでございます。 本年度の主な事業は、赤羽地内の管渠整備工事費、水処理センターの維持管理費及び起債償還金等でございます。これらの事業費を含めた歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億1,650万円とするものでございます。 それでは、173ページをお開きください。
町長の地元赤羽地区にも、町道でありながら砂利すら入っていない町道があることはご存じですか。 ○議長(和久和夫) 入野町長。登壇。
ただ、大塚光一先生も赤羽小学校の校長として赤羽地区の子弟を教育された。しかも、過去には市貝小学校なんかにも勤務された、あるいは小貝小も勤務されたかな。
他町はもとより市貝町の方々も、私なんかは地元でありますので承知しておりますけれども、小貝地区あるいは赤羽地区の方々などは、同じ市貝町民でありながら、あんなすばらしい場所を知らない方々が大勢いるのではないかと。
公共下水道事業につきましては、平成17年3月28日に48ヘクタールで供用を開始し、現在は多田羅及び赤羽地区の97.3ヘクタールで処理を行っているところでございます。 本会計の歳入合計は2億7,914万8,433円、歳出合計は2億4,731万4,929円で、予算に対する執行率は95.9%であります。歳入歳出差し引きの残額3,183万3,504円が令和元年度へ繰り越しとなります。
例えば、赤羽地区におきましては、鴻之宿エリアと中新田エリアのちょうど真ん中あたりで1軒2軒届かないようなお宅がある、何とかしてほしいということで、先日そういう相談を受けたことがございまして、総務課のほうにはその旨申し上げたんですが、そういったエリアは町内において何軒ぐらいあるのか、そういう対応は今後どうしていくのかをお聞きしたいと思います。 ○議長(和久和夫) 高橋消防交通係長。